血管力を高める漢方と言えば冠元顆粒!

悠伸堂の一般用医薬品などはイスクラ産業さんの商品を主に扱っております。

中成薬と言えばイスクラさん!

今回のブログではイスクラさんの中成薬で多くの方が健康長寿のためにご愛用していただいている冠元顆粒のすばらしさについてしっかり書いていきます!

冠心Ⅱ号方を基に作られた製剤

冠心Ⅱ号方とは?

主薬の丹参 (たんじん)の他に赤芍、川芎、紅花、降香 の計5種の生薬からなる処方で、血流をよくします。

血液状態を良くすることを中医学では活血と言いますが、いわば人間のサビ落としというように考えていただければと思います。

漢方の歴史は紀元前から続く中、冠心Ⅱ号方は1960年代に作られた新しい処方です。

この処方が作られた時代は中国では文化大革命の時であり、ストレス社会であったと言えます。

当時はコレステロールや中性脂肪の問題から狭心症や心筋梗塞などの心血管障害が中国でも多かったようです。

そこで国家プロジェクトとして、1971年に開発されたのが冠心Ⅱ号方です。

Ⅱ号方という名前の通りⅠ号方から更に改良されたものです。

毛沢東もこの冠心Ⅱ号方で命を救われたともいわれております。

日本で初めて製品化された冠心Ⅱ号方

この冠心Ⅱ号方は当初中国では注射薬として使われていたものですが、日本人向けの処方構成で顆粒にして初めて日本で発売されたのがイスクラさんの冠元顆粒です。

冠元顆粒について

効能・効果

中年以降または高血圧傾向のあるものの頭痛、頭重、肩こり、めまい、動悸の改善を目的としております。

冠元顆粒の処方構成

丹参(タンジン)

血流を良くする活血薬

「一味の丹参飲む四物湯の効あり」と言われるほどの生薬です。

四物湯は血を増やす代表処方で、丹参も血液の流れを良くするだけでなく増やすよう働きがあると考えられています。

芍薬(シャクヤク)

活血・補血の働き。

種々の痛みにも使われる生薬です。自律神経のバランスを整える事にも役立ちます。

川芎(センキュウ)

活血薬で血管を広げ痛みにも有効な生薬です。

紅花(コウカ)

血流を良くし温める生薬

香附子(コウブシ)

気の巡りを良くし、精神不安やストレスなどによる自律神経のバランスを整える生薬です。

基となった冠心Ⅱ号方には入っていない生薬です。冠元顆粒では降香がなくなり、香附子と木香が加えられております。

木香(モッコウ)

気の巡りを良くし、胃腸の消化吸収を助ける生薬です。

胃腸が弱い日本人向けになるのもこの生薬のおかげ。

冠元顆粒の研究で明らかになっている効果

現代病ともいわれるコレステロールなどの高脂血症、糖尿病、高血圧といった生活習慣病においても様々な研究で効果が認められており特許も取得しております。

これもこの時代に合わせて作られた漢方薬であるためではないかと思います。

冠元顆粒が取得している特許を紹介いたします。

老化抑制剤
特許第4440153号 2010年1月15日 富山大学 横澤 隆子先生

糖尿病改善剤
特許第4633572号 2010年11月26日 富山大学 横澤 隆子先生

脳虚血による学習・記憶障害改善剤
特許第4659693号 2011年1月7日 福岡大学 藤原 道弘先生

肝組織コレステロール改善剤
特許第4745989号 2011年5月20日 富山大学 横澤 隆子先生

向精神剤
特許第4799434号 2011年8月12日 福岡大学 藤原 道弘先生

糖尿病合併症改善剤
特許第5184573号 2013年1月25日  横澤 隆子先生

神経ペプチドW発現 増強剤及び摂食抑制剤
特許第5462323号 2014年1月24日 福岡大学 藤原 道弘先生

その他研究についてはイスクラさんの商品紹介のページに詳しく書いてあります。

冠元顆粒はこんな方におススメ

瘀血って?

血液が流れにくくなったり、ドロドロになって汚れている状態を瘀血と言います。

瘀血という状態では体の隅々まで酸素や栄養分を送り届ける事、老廃物を回収してくることがしっかり行えなくなってしまった状態と言えます。

瘀血の原因には、ストレスや不規則な生活、食生活の偏りが大きく影響します。

冠元顆粒がおススメの方

一言でいえば瘀血といわれ血管状態が心配な方におススメの漢方薬です。

漢方薬が得意なのものの1つに血流を良くすることです。

糖尿病や高血圧などをはじめ血液の状態が心配な方におススメの漢方薬と言えます。

機械も使い続けているとさび付いたり、異音がなったりします。

人間も同じでずっと使い続けているお体です。

サビをとり、メンテナンスしたい方にもおすすめの漢方薬です。

なんせ近年の漢方薬で現代人の為に開発された漢方薬ですから。

お飲みになってみたい方は是非、冠元顆粒で良いのか専門家にご相談してみてください。

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